投資について解説する男性

今の資産を増やしたいという方には、投資がおすすめです。むろん、投資にはリスクもあります。しかし、資産を運用せずに豊かな将来を送る事は難しい時代となってきています。堅実な投資の運用ガイドでは、投資の基礎を解説します。

日本通信とマスターカード社の最近の株価の投資情報

投資家たちの注目銘柄の中には、時代の流れを特徴づける業種の株式が少なくありません。特に最近では「MVNO」(仮装移動体通信事業者)と呼ばれる事業会社に注目が集まっています。消費者は既存の電話会社よりも安い料金で利用できるため、契約者数を増やしています。そのような会社の1つに、日本通信株式会社があります。「時代の流れに乗った人気の業種であるから、投資すれば利益が得られる」と考えて性急に行動する前に、ここ1年ほどの株価推移を振り返ってみましょう。さて、2015年1月5日、日本の株式市場におけるこの年最初の取引で、日本通信の株式には557円という始値が付きました。その後、3月上旬には637円という年初来高値を記録します。しかし、好調だったのはここまでで、これ以降は年末まで下落を続けます。結局、12月30日には271円という終値でこの年最後の取引を終えました。日本通信株の軟調な展開は、年明け後も続いています。2016年1月12日現在の株価は240円です。これは昨年来安値を更新するものです。
さて、投資家に注目されるのは日本企業だけではありません。では次に、米国の有名なクレジットカード会社であるマスターカード社に注目しましょう。その株式はニューヨーク証券取引所に上場されています。さて、米国市場における2015年の幕開けとなった1月2日、マスターカード株には86.68ドルという始値が付きました。その後は上昇傾向で推移しますが、8月下旬に株価は突如として暴落し、74.61ドルという52週安値を記録します。しかし、ほどなくして元の水準に戻した株価は、11月中旬には52週高値となる101.76ドルを付けました。12月31日には97.36ドルという終値を付け、2015年を終了します。なお、年明け以降、株価は下落傾向にあり、1月12日現在のマスターカード株価は91.44ドルです。